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検査方法を教えてください |
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検査方法の詳しい説明は業務案内の各ページに記載しております。
詳しくはこちらをご覧ください → 業務案内 |
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希望する検査方法がホームページに記載されていないのですが |
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もしかするとお力になれることがあるかもしれませんので、一度お問合せください → お問合せ |
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検査日数に幅がもたせてありますが、最小日数でお願いできますか? |
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検査の混み具合などで最小日数で検査結果を出せない場合を想定して、検査日数には幅を持たせてございます。依頼書を事前にFAXしていただければ検査予約となり、なるべく早く検査を行います。
お急ぎの場合は、必ずご連絡ください。 → お問合せ |
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特急で検査をお願いしたいのですが |
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特急 (最小日数以下) で検査を行う場合には、特急料金を頂きます。
特急料金とは、最小検査日数未満でご報告した際に発生する追加料金のことです。
(例) 形態観察コースの場合: 2営業日でご報告を希望される時には特急料金が追加されます。
(例) 同定鑑別コースの場合: 5営業日でご報告を希望される時には特急料金が追加されます。
尚、異物検体の種類や検査コースによって、特急対応ができない場合がございます。
万が一特急対応ができない場合には、こちらから速やかにご連絡いたします。
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今日検体を送って、何日に報告がでますか? |
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異物検体が、当社に何時に到着したかで検査日数に差が生じてしまいます。
また、検査の混み具合などで日数が変動することがございますので、なにとぞご容赦ください。
詳しくはこちらをご覧ください。 → 営業日について |
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「営業日」とはなんですか? |
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当社では、検査日数を「営業日」で数えております。
そのため、「3営業日」でご報告する形態観察コースの場合でも、3日後に検査結果が出せない場合がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。 → 営業日について |
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検査の経過を連絡してもらえませんか? |
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検査経過は、お電話か電子メールのどちらかであれば、ご連絡することが可能です。
その場合には、必ず依頼書にその旨をお書きくださいますようお願い申し上げます。
依頼書を記入されるときに、下記のように処理してください。
【依頼書】 無料オプション
「初見連絡を希望する」 → 『○』 と記入してください。 |
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検査の完了日を連絡してもらえませんか? |
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検査完了日は、お電話か電子メールのどちらかであれば、ご連絡することが可能です。
その場合には、必ず依頼書にその旨をお書きくださいますようお願い申し上げます。 依頼書を記入されるときに、下記のように処理してください。
【依頼書】 無料オプション
「初見連絡を希望する」 → 『○』 と記入してください。 |
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検体の返却は可能ですか? |
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異物検体の返却は可能ですか?(異物だけを返却する場合) |
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はい。
基本的に異物検体の返却は可能です。
ただし、検査に使用してしまい、検体が残らない場合もありますので、事前にご連絡が無かった場合には返却できないこともございます。
返却が必要な場合には、必ず依頼書に記載してください。
依頼書を記入されるときに、下記のように処理してください。
【依頼書】 無料オプション
「検体の返却を希望する」 → 『○』 と記入してください。
- 事前に返却を希望された際の検体返却の送料は異物総研が負担します。
- 事前に返却を希望されていなかった場合には、別途返却時の送料がかかりますのでご了承ください。(着払いにて返却をさせていただきます)。
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商品の返却は可能ですか?(異物以外の部分もすべて返送する場合) |
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はい。
基本的に商品(異物が付着していた製品など)の返却は可能です。
ただし、検査後の状態で送ることになりますので、原型をとどめていない場合があります。
また、食品などの生ものは、検査中は冷蔵保管しておりますが、冷蔵状態であっても発酵や腐敗が進行する場合がありますので、その旨ご了承ください。
依頼書を記入されるときに、下記のように処理してください。
【依頼書】 無料オプション
「検体の返却を希望する」 → 『○』 と記入した上で、要望の欄に 『商品すべてを返却』 と必ず記入してください。
- 事前に返却を希望された際の検体返却の送料は異物総研が負担します。
- 事前に返却を希望されていなかった場合には、別途返却時の送料がかかりますのでご了承ください。(着払いにて返却をさせていただきます)。
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非破壊検査は可能ですか? |
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異物検体の種類や大きさによって、非破壊検査が可能なものと不可能なものがあります。
また、非破壊検査では下記の問題が生じてしまいますので、基本的に推奨しておりません。
- 組織形態や内部構造が不明となるため、情報不足になりがちです。
- 表面付着物が検出され、異物本体の成分とは異なるデータが出てしまうことがあり、誤認の元となります。
少しでも切断・採取することで検査精度が飛躍的に向上いたしますので、可能な限り、非破壊分析は避けてください。
それでも非破壊検査をご希望の場合は、事前にお問合せください。 → お問合せ
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