昆虫異物・植物性異物・繊維鑑別・金属異物分析・プラスチック異物・ダニ調査・鉱物性異物・ガラス分析・寄生虫調査・カビ酵母・ピンホール試験・加熱調査・血痕調査・文献調査などのご要望にお応えします。___
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虫の専門家依頼コースの調査方法

輸入品から発見された虫
文献調査など
 
輸入品から発見された虫
●虫の生息地を明らかにしてほしい

【虫の専門家依頼コースでわかること】
国内外に生息する昆虫類の分類を専門家に依頼します。

【虫の専門家依頼コースでわからないこと】 
明らかに昆虫類(節足動物門・昆虫綱)だと分かる場合にお受けできます。もし見た目が虫でも、昆虫では無かった場合にはこちらからご連絡いたします。
クモ類や軟体動物などではお受けできない場合がございますので、ご相談ください。
専門家から提出された論文が外国語の場合の翻訳サービスは現在行っておりませんのでご了承ください。


虫の専門家コースでは、次の方法で調べます。
異物総研での目視確認
混入状況を詳しく観察し、商品の中に混入・埋入していたかどうか、表面に付着しているものなのかを確認します。
この時点で全長や太さの確認を行います。

異物総研での実体顕微鏡による観察
実体顕微鏡で拡大して異物の細かい特徴を観察します。
虫の特徴を詳細に観察します。
この時点で昆虫の分類を行い、専門家の選定をいたします。

専門家に依頼
異物昆虫にもっとも適していると思われる昆虫学の研究者に連絡し、分類を依頼します。

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